イオン株(8267)の買い方まとめ!証券会社選びから口座の開設方法,株の買い方も詳しく紹介します!

こんにちはノリスケです。

イオンで買い物をしていると、「株主優待」や「オーナーズカード」というのが目につくことがありませんか。

イオンオーナーズカードとは、イオンの株主になるともらえるカードです。

イオンの株主になると株主優待が受けられるますが、この優待内容がまたスゴイんです。

配当金(2019年中間配当 34円)はもとより、イオンで買い物をするとキャッシュバックが受けられたり、ラウンジに入れたり、イオンシネマで映画がいつでも1,000円で観れます。

とはいえ、初めて株式投資をするにはかなりハードルが高いと感じていませんか?

それが証券口座の開設を含む手続き関係ですね。

今やネット証券では、必要書類(顔写真付きの証明書+マイナンバーカード)をwebでアップロードし申し込み後、早ければ翌営業日から取引開始できたりするんです。

また、NISAを利用すると口座開設から、5年間株の利益が非課税となるオトクな制度もあり、使わない手はないですよね。

しかもイオンの株主は配当金や買い物に応じてキャッシュバックが得られるので、最短で3年ほどで元が取れるとしたら?

もはやオトクしかないんじゃないかと感じるくらいなんです。

今回はイオン株を購入のための証券会社選びや証券口座開設や買い方、株主になりイオンオーナーズカードが届くまでを詳しくまとめました。

イオンの株主優待を受けるまでに必要なもの

イオン株100株分の現金(2019.2.3現在2,232円)223,200円

証券口座の開設(NISA口座)

  • 写真付きの身分証明書
  • マイナンバーカード(マイナンバー通知書)

 

イオンの株主優待になるメリット

イオンの株主になりオーナーズカードを提示することで

  • イオンのラウンジが使える
  • イオンシネマで映画が1,000円で観れる
  • イオン系のレストランで10%割引
  • イオン専門店で5%割引
  • イオンコンパス パック旅行のみ基本旅行代金より3%割引
  • イオンライフ(お葬式)が特別価格

とかなりオトクな優待が受けられます。

またその他にも配当金、またキャッシュバックが得られたりと、実はオトクなことばかりです。

2015年からの1年あたりの配当金(1株当たり)の表をみると

中間配当(円)期末配当(円)年間(円)
2019年1717(予想)34(予想)
2018年151530
2017年151530
2016年141428
2015年141428

 

つきました。

100株当たり、2017年、2018年は3,000円、ついたことになります。

2019年は早くも中間で17円つきますので、34円になりそうですね。

そうなると、3,400円になりそうです。

イオン銀行に預けていて普通預金金利が0.001%ですが、100万円を預けて利子が10円、

普通預金で3,000円つけるには3億円を預けなければなりません。

それが、イオン株(2019年2月)2,232円を100株購入することによって223,200円で3,000円つくのですから、1.34%の利子と考えることができますね。

もはや銀行に預けていてメリットが全くないことを考えたら、使う予定のないまとまった資金があればイオン株を購入することをおススメします。

さらに持ち株に応じてキャッシュバックが得られるのも大きなポイントです。

※限度額は半年で100万円

2019年2月3日現在のイオンの株価が2,232円でした。

イオンの株主になるためには、100株以上所有すると株主優待を受けられます。

初期投資223,200円を払ってイオン株を100株購入し、配当金や買い物を通じて得られるキャッシュバックを受けながら元が取れる年数を表にしました。

配当金とキャッシュバックで元が取れる年数
イオンでの買い物額(年額)キャッシュバック(3%)配当金(2017年実績)元が取れる年数
50万円15,000円3,000円12.4年
100万円30,000円6.76年
150万円45,000円4.65年
200万円60,000円3.54年

最短で3年とちょっと、遅くても12年で元が取れる計算になります。

20万ちょっとをイオン株に投資することによって、オトクにイオンを利用でき、さらに配当金やキャッシュバックを受けられると嬉しくなってきませんか?

とはいえ、株を購入するためにはしなければならいことが結構あります。

証券会社はどこを選ぶ?

まずはイオン株を買うには証券会社を選んで口座を開設する必要があります。

沢山ある証券会社の中からどこを選べばいいのか、正直迷いますね。

証券会社には大きく総合証券とネット証券があります。

野村證券や大和証券など総合証券のメリットは大株主向けのサービスが充実し、また担当者がつきます。しかし、手数料が高いのがデメリットです。

その分ネット証券のメリットは、手数料の安さがウリですね。

手数料といっても2種類あり、1日定額と1約定ごととあります。

手数料~1日定額と1約定とは

手数料の安さで選ぶネット証券も、株式投資のやり方によっては向き不向きがあります。

1日定額と1約定ごとの手数料の特徴を表にしました。

手数料特徴
1日定額1日何回売り買いしても手数料は一定
デイトレードに向いている
1約定取引ごとの手数料

イオン株を購入するだけなので1約定ごとの手数料を見ておけばいいですね。

ネット証券会社おススメは?

ネット証券のメリットは手数料の安さと、証券会社にわざわざ出向かなくても、証券口座を開設できたり、購入もネットで完結できるのがメリットですね。

まずは証券口座の開設はどこでしたらいいのか?

迷っちゃいますよね。

当サイトではNISA口座を開設できるのは1人1口座だけなので、銀行口座と連携している楽天証券をおススメします。

また、証券口座はシステムトラブルなどの発生に備えて1口座だけではなく、いざという時のために2口座以上持っていると不測の事態でも安心ですのでおススメです。

なんといっても証券口座を開くだけだと無料ですし。

手数料の安さだけで選ぶならDMM証券かライブスター証券

イオン株が現在(2019.2.3)で2232.5円でした→Yahoo!ファイナンス

100株購入すると223,200円となるため1日約定(30万円)での手数料比較です。

1日約定の手数料の安さだけでいうと、DMM証券かライブスター証券ですね。

DMM証券は口座開設後3か月間手数料無料ですし、またライブスター証券は口座開設後2か月間(40営業日)は手数料無料となります。

ネット証券会社手数料(30万円まで)特色
SBI証券270円最短で翌営業日から取引可能
楽天証券270円楽天ポイントが貯まる
毎月様々なキャンペーンを実施
DMM証券194円最大3か月手数料無料
ライブスター証券194円約2か月間取引手数料0円
マネックス証券270円新規口座開設手数料キャッシュバック
カブドットコム証券270円
GMOクリック証券260円
松井証券324円デイトレードは手数料無料

 

楽天証券ならポイントや普通預金金利アップも

また楽天証券やSBI証券は

  • 楽天証券+楽天銀行(マネーブリッジ)
  • SBI証券+住信SBI銀行(ハイブリッド預金)

証券会社と銀行を連携させることにより普通預金の利息が高くなるメリットがあります。

マネーブリッジを申し込むと普通預金の利息も0.015%が0.1%に上がり、また取引ごとに楽天スーパーポイントがつくのも嬉しいポイントです。

ちなみに私ノリスケは、楽天カードに楽天銀行も口座を持っているので、楽天証券で口座を開設しました。

楽天会員ならば、すでに登録している個人情報を入力する手間が省けます。申し込みはあっという間、たった1分で終わりました。

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手数料最大3か月無料のDMM証券か、楽天証券がおススメ

最終的に、イオン株に絞って購入することを考えたら、手数料が最大3か月無料のDMM証券と、NISA口座には楽天証券をおススメします。

 

SBI証券

SBI証券は、

  • ネット証券1位
  • 業界屈指の格安手数料
  • スピーディな口座開設

とありますね。

ネット証券1位とは2019年オリコン顧客満足度ランキングです。

またオンラインでの口座開設で最短翌営業日から取引が可能になります。

楽天銀行と同様に、ハイブリッド預金が適用となり預金金利が普通預金の0.001%が0.01%に上昇します。

さらに今なら新規口座開設で株主優待で生活している桐谷さんのサイン本がもらえます。

楽天証券

楽天証券は、デビューごとにキャンペーンを実施しています。

  • NISA口座開設、抽選で2,000ポイントが当たる
  • 株デビュー(現物取引)3,000,000ポイント山分けキャンペーン
  • 信用取引デビューで株主優待ガイドプレゼント
  • 楽天銀行マネーブリッジで1,000円プレゼント

となっています。

さらに楽天ではポイントによる投資信託を購入することができます。

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DMM証券

手数料の安さがウリのDMM証券。最大3か月取引手数料0円がスゴイですね。

さらに手数料の1%がDMM株ポイントとして付与されます。

イオン株を購入した場合、手数料が194円ですが、1円がポイントとして現金に交換したり、また取引に利用できたりもします。

 

ライブスター証券

手数料が最大約2か月0円がウリのライブスター証券。

こちらは現物取引も信用取引も新規開設後、約2か月間(40営業日)無料になりますね。

とりあえずイオン株を買って株主優待を受けたいだけならば、手数料が無料になりますね。

マネックス証券

マネックス証券で口座を開設し、申込日の翌月末までの日本株の現物株式買付手数料、投資信託買付時の申込手数料を全額キャッシュバック(消費税含む)してくれます。

またマネックス証券は、セミナーが充実しています。

年間200にも及ぶオンラインセミナーが実施され、投資に役立つ市況や学べるコンテンツが充実していますね。

これから株を学んでいきながら投資をするのにいいかもしれません。

松井証券

松井証券は100年の実績があります。

10万円未満の株を購入すると手数料が無料になったり、デイトレードをしたい人は手数料無料というメリットがあります。

 

銀行によっては振り込みにタイムラグが生じることも

証券口座に入金するのに、今や24時間コンビニやネットバンキングで可能になっていますが、振り込んだ銀行と証券口座がある銀行間でのやり取りに以前は時間がかかっていました。

それが平成30年(2018年)にモアタイムシステムが導入され、リアルタイムで反映されるようになったんですね。

しかし、大手ではみずほ銀行が不参加など、未だタイムラグが生じる可能性があります。

モアタイム参加の金融機関一覧はこちら(2019.1月現在)→モアタイム

銀行振り込みなどの手間や手数料を考えると、

  • SBI銀行→SBI証券
  • 楽天銀行→楽天銀行

リアルタイムで入金、出金ができるので便利ですね。

NISAとつみたてNISAって?

イオン株を購入するにはNISAしか選択肢はありません。

またNISAを使わないという方法もありますが、そうなると非課税にはならないので、株で儲けた場合に20.315%もの税金を支払う必要があります。

つみたてNISAは非課税の期間が長いため、つみたてNISAの方が有利かと思ったら、つみたてNISAは投資信託を少額から購入するタイプのもののため、個別銘柄の購入はできないです。

以下、NISAの概要から。

  • NISA~最大5年間(年間120万円まで)非課税→自由に銘柄を選べる
  • つみたてNISA~最長20年まで非課税→厳選された投資信託の銘柄

 

NISAとは

NISAは(Nippon Individual Savings Account)の略でイギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにしました。

平成26年(2014年)1月にスタートし、申し込みから5年間、毎年120万円(5年間で最大600万円)までの投資で得られた株式投資の利益は非課税になるという制度です。

利用できる人日本に住む20歳以上の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象株式・投資信託から得られる配当金・分配金・譲渡益
口座開設可能数1人1口座
非課税投資枠毎年120万円まで(5年間で最大600万円)
非課税期間最長5年間

通常、株式投資の利益には所得税が20.315%かかります。

それが非課税になるのは嬉しいですよね。

 

つみたてNISA

つみたてNISAとは、特に少額からの長期つみたて、分散投資を支援するための非課税制度で、平成30年(2018年)1月にスタートしました。

こちらは手数料が低水準で長期にわたる積立、分散投資に適しています。

つみたてNISA用にあらかじめ公募による株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されているのが特徴ですね。

そのため、毎年40万円までの積み立てと、最長20年間(最大800万円まで)非課税になるというのが特徴です。

 

証券会社への手続き方法

証券会社によっては手続きののち、最短で翌営業日から取引ができることもあります。

ここでは、楽天証券での手続きに必要な書類などについて。

まずは楽天証券会社のホームページをクリックし、新規口座開設のページを開きます。

そうすると、個人情報を入力する欄が開きますので、必要事項を入力していきます。

この際に、

  • マイナンバーカードか、マイナンバー通知カード
  • 免許証などの顔写真が載っている身分証明書

が必要になります。

楽天証券含めネット証券の多くは、webアップロードの画面があるため、手続きをweb上で完結できるようになっています。

その後、本人確認郵便で「口座番号」・「ログインパスワード」・「取引パスワード」が記載された書類が届き、取引開始という流れになります。

この郵送が届くまでに若干時間がかかることから取引開始まで数日かかります。

早ければ最短翌営業日から取引開始となります。

納税方法の選択と特定口座の開設

証券口座を開設する際に、重要となるのが納税方法の選択と特定口座の開設です。

NISAは5年間非課税となりますが、その後は株式投資の利益は納税しなければなりません。

自分で確定申告するのは面倒だ!という人は源泉徴収あり・特定口座の開設で選択しましょう。

源泉徴収ありに向いている人は会社員や株主優待などで長期保有する人に向いています。

また、短期間で売買を繰り返す人(デイトレードなど)をする人は、NISAでの損益通算ができないため自分で確定申告するのがベターですね。

損益通算 一定期間内の利益と損失を相殺することをいいます。

株式などの投資を行って利益(譲渡益や配当など)が出た場合は税金がかかりますが、一方で損失が出た場合には利益から差し引いて、その分だけ税金を減らすことができます。

 

現物取引と信用取引とは?

初めての株式投資には現物取引(現金)をおススメします。

取引方法には現物取引と信用取引があり、違いは

  • 現物取引~自己資産で行う
  • 信用取引~証券会社からお金や株を借りて行う

信用取引は自分の持っている資金や株式を担保にして証券会社からお金を借りて株式投資を行うことです。

信用取引は保証金(現金または上場株式等)を証券会社に預けることで、保証金の約3.3倍までの金額の取引をすることができます。

これをレバレッジ(てこ)といいます。

しかも6か月以内に清算するというルールがあります。

お金を借りて株を購入するも、株価が大きく値下がりすると、自己資金以上の損失が発生し負債が残るかもしれないというデメリットを覚えておきましょう。

ですので初めての株取引は現物取引をおススメします。

イオン株の買い方~時期や株数は?

イオン株を購入する前に、一つ大前提があります。

イオン株に限らず、株は売買されているものですから、株主優待を受けるためには決められた日に株を保有しておくことが重要になります(それ以外は売買してもOK)

それが権利確定日というもの。

さらに権利付き最終日というのも理解しておかなければなりません。

これは株主優待を受けるために購入しておく最終日のことです。

さらに権利落ち日というものも。

権利落ち日とは権利付最終日の翌営業日のことを言います。

権利落ち日に株式を購入・買付けした場合、次の権利確定日まで持ち越しとなります。

また権利落ち日は、株主優待目的の投資家が株式を売却したりするため株価が下落しやすくなっています。

  • 権利確定日~株主として名簿に登録される日
  • 権利付き最終日~株主優待を得るには権利確定日を含めた4営業日前までに株を買う
  • 権利落ち日~権利付き最終日の翌営業日 株価が下落しやすい

ちなみに2019年、イオン株の権利付き最終日は2月25日(月)と8月27日(火)となります。

この日までに購入しておく必要があります。

 

イオン株は100株以上購入で株主に

単元株といい、株主名簿に記載される株主になるにはイオン株は100株以上購入しなければなりません。

単元とは、通常の株式取引で売買される売買単位のことです。

単元は、ある一定のルールをクリアすれば企業が自由に決めることができるので、1単元の株数は銘柄によって異なりますが、1株、100株、1,000株とあります。

最近は株式投資の敷居を低くするために単元未満株を購入する機会があります。

1tap buyなどで1,000円から株を購入することは可能ですが、株主優待は受けられません。

権利確定日以降は下落しやすい

こちらのグラフは2018年8月から2019年2月までの半年間の株価の推移です。

よく言われることですが、株主優待がある株は権利確定日以降に下落しやすいといわれています。

このグラフでも8月28日の権利確定日を境に急落しているのがわかると思います。

8月29日は権利落ち日なので売却された方が多かったのですね。

権利確定日に株主であることが目的ですからね。

逆に権利つき最終日が近くなるにつれて株価も上がりやすいともいえます。

とはいえ、その時の情勢によって変わってくるので、口座開設後に入金していつでも買える状態からのいいタイミングで購入することをおススメします。

 

イオン株を長期保有する

イオン株を長期保有するには株を売らないで持っていなければならないのかというとそうでもありません。

途中株を売っても買い戻すことによって株主優待を受けることができます。

この際、権利確定日の株主名簿に同一株主番号で登録してあれば継続して株主優待が受けられます。

また株主の登録情報の変更等により株主番号が変更になった場合や、株主権利確定後に再購入した場合は、いずれも売却前に発行されたカードは株主権利確定日の翌日より無効となり、新規株主となるので注意が必要です。

権利確定日に同一の株主番号を登録しておけば、継続して株主優待が受けられるので、売却しても大丈夫

 

イオンオーナーズカードが届くのはいつ?

イオン株を100株購入し、権利確定日以降株主番号が確定すると、イオンからの案内状が届きます。この書類を確認し、手続きを行うことで、イオンオーナーズカードが約1か月後に申し込んだ本人とFAMILYと記載された家族カードの2枚届きます。

新規株主としてオーナーズカードが届く機会は年に2回あります。

  • 2月末の権利確定日に株主になった場合~4月頃
  • 8月末の権利確定日に株主になった場合~10月頃

のタイミングになります。

ということは…3月初旬にイオン株を購入すると、8月の権利確定日→10月ころオーナーズカードが届く流れになるので、最大8か月近く待たされることになりますね。

イオン株を購入して株主になろう!

証券口座を開設、入金しイオン株を購入、権利確定日以降に株主番号が確定するとイオンから案内状が届きます。

初めての証券口座は、NISA口座を開設する時は楽天証券をおススメします。

楽天銀行と連携させることでマネーブリッジが使えるようになり普通預金金利が0.1%にまで上がりますし、楽天スーパーポイントもつきます。

また得られた楽天スーパーポイントで投資にも使えますので無駄がありません。

 

株主番号の登録など、手続きすることによりイオンオーナーズカードが届きます。

これでイオンの株主となることができます。

イオンの株主になると、

  • イオンのラウンジが使える
  • イオンシネマで映画が1,000円で観れる
  • イオン系のレストランで10%割引
  • イオン専門店で5%割引
  • イオンコンパス パック旅行のみ基本旅行代金より3%割引
  • イオンライフ(お葬式)が特別価格

とかなり大変オトクな優待が受けられます。

また、配当金がもらえたり、取得株式によって3%、5%、7%ものキャッシュバックが得られます。

最短で3年ほどで元がとれちゃうイオン株を購入して株主になりましょう!

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